国内の関連ガイドラインや破傷風免疫グロブリンの説明書によると、破傷風免疫グロブリン接種後にアルコールを摂取してはいけないという指摘はなく、個人の状況に応じて適量を摂取する必要がある。 破傷風免疫グロブリンワクチン接種後は、通常の活動や食事はワクチンの効果に影響しませんので、もともとの生活習慣を変える必要はありません。 ただし、一般的には接種後1週間はアレルギーを起こしやすい食べ物には手をつけず、軽めの食事と十分な水分補給、適度な休養をとることをおすすめします。 アルコールアレルギーのある方は、飲酒により不快感、発熱、嘔吐、皮疹等が出現し、ワクチンによる副作用がマスクされ、診断が困難になることがありますので、患者さん自身の状態に応じて飲酒の可否を判断することをお勧めします。 破傷風免疫グロブリンを接種した後は、健康状態をよく観察し、体調が悪いと感じたら医師に相談してください。