胆管ドレーンが詰まっているかどうかの見分け方は?

胆管から排出される胆汁の量と不快な症状から閉塞の有無を判断します。
まず、ドレーンから出る胆汁の量を観察しますが、正常であれば、胆道が徐々に回復していくため、ドレーンから出る胆汁の量は徐々に減っていきます。ドレーンから出る胆汁の量が急に減ったり、流量が急に遅くなったり、胆汁が全く流れなくなったりした場合は、胆汁のドレーンが詰まっている可能性があると判断できます。
次に、胆汁排出管が詰まると、胆汁が不足するため、腹痛や黄色い目、発熱などを起こすことがあります。 胆管閉塞が疑われる場合は、超音波検査やドレーン画像検査で判断することもできます。
胆管閉塞が疑われる場合は主治医に報告してください。主治医は患者さんの状態に応じて閉塞の可能性を判断し、次のステップに進みます。