急性閉塞隅角緑内障は良性か悪性か?

急性閉塞隅角緑内障は良性の疾患である。 急性閉塞隅角緑内障は一般的な緑内障の一種で、眼角が狭くなることで房水の循環が途絶え、眼内に多量の房水が貯留して眼圧が上昇します。 発症後、目の充血、眼痛、眼球膨満感、視力低下、羞明などがみられますが、異常な細胞増殖や異時性変化はみられません。 急性閉塞隅角緑内障は、異常な細胞増殖や異所性変化を認めず、周囲の健常組織に浸潤したり転移性変化を起こしたりしないので、悪性ではなく良性である。 とはいえ、急性閉塞隅角緑内障は速やかに治療しなければ、眼圧が高くなると視神経が萎縮し、最終的には失明に至る可能性がある。