甘草は血糖値を下げるか?

甘草の効能としては、血糖値を下げることはできない。 甘草は、脾胃虚弱、動悸(心臓の鼓動が速く、しばしばパニックを伴う)、息切れ、咳、痰などに効果がある。 甘草には、脾を補い、清熱除毒(体内の熱や毒素を取り除くこと)、痰を排出し咳を和らげる、鎮痛(急な痛みの症状を和らげること)、和薬(異なる漢方薬の性質を調和させること)の作用がある。 甘草は、脾胃虚弱、心窩部(腹部)や四肢の収縮痛、癰腫痛、瘡毒、嗜眠(疲れやすい、倦怠感)、咳痰などに用いるほか、薬の毒性や効能を緩和するためにも用いられる。 甘草は、海藻、荊芥、赤ハッカ、カンゾウ、コリアンダーと併用してはならない。 特定の薬は医師の処方に従ってください。