自己抑うつ尺度.略してsdsは.患者さんの主観的な抑うつ症状を反映する自己評価尺度です。 外来でのスクリーニングや患者の自己診断に広く使用されています。 20問の質問からなり.過去6ヶ月間の実績から「常に.よく.時々.なし.たまに」の4つのうちどれに該当するかを答えてもらい.該当する点数を得るものです。 合計点が40点を超えると.うつ病の可能性があります。 50%〜69%を軽症うつ病.70%〜89%を中等症うつ病.90%以上を重症うつ病とし.合計点を80で割って100%にしたものをパーセンテージとした。 質問内容としては.1.精神的に落ち込んでいる.2.普段通りの生活が困難である.3.夜よく眠れない.4.体調が悪い.などがあります。