ヨードチンキを傷口に直接塗ると、痛み、灼熱感、アレルギーなどの症状を起こすことがある。
ヨードチンキには強い殺菌作用があり、一般に皮膚の感染症や消毒に用いられる。 しかし、ヨードチンキにはある程度の腐食性があり、傷口に直接作用すると炎症を起こし、痛みや灼熱感などの不快感を引き起こす。 使用後、局所のかゆみや発疹などのアレルギー反応を起こす患者もいるので、アレルギー体質の人には禁忌である。
生体に傷がある場合は、保護した上で病院に行き、傷の大きさや深さに応じて洗浄、消毒、止血、破傷風の予防接種などの処置が必要である。 不適切な自己治療による感染症などの傷害を避ける。