白花蛇舌草は、清熱除毒(体内の熱邪や毒邪を取り除くこと)、利尿誘導、リンパの流れを開く作用がある白花蛇舌草と、清熱除毒(熱邪や毒邪を取り除き、瘀血を散らして止血すること)、利尿誘導でむくみを解消する作用があるセンペルビレンスであることが望ましい。 1.漢方薬に属する生薬で、全草が桂枝茯苓丸で、清熱除毒、利湿、止瀉の作用がある。 腸癰腫(虫垂炎)、黄疸、排尿障害などに用いる。外用はただれ、癰腫、腫脹の治療にも用いる。白蛇舌草の副作用、禁忌はまだ明らかでない。 妊婦の使用には注意が必要である。 2.センペルビブムは漢方薬に属し、唇形植物センペルビブムの全草で、清熱解毒、駆瘀血止血(瘀血を治し、出血を止める)、利尿、鎮腫の作用がある。 癤(主に手足や顔にできるただれで、形は小さく、根が深く、爪のように硬い)の腫れや中毒、ヘビにかまれたとき、転倒によるケガ、黄疸などに用いられる。 セメンエスクリの副作用と禁忌は、現在のところ明らかではない。 使用時には注意が必要で、血液不足の人には適さない。妊婦は注意して服用する。 薬物治療においては、漢方医の指導のもと、薬物使用のエビデンスを確認する必要があり、恣意的に薬物を使用せず、副作用を避けるようにする。