原発性無月経は治りますか?

原発性無月経が治るかどうかは、その病気の原因によって異なります。 病気の原因を取り除くことができれば治りますが、病気の原因を取り除くことができなければ治りません。
1.病気の原因:原発性無月経の中には、結核、貧血、栄養失調などの病気が関係しているものがあります。これらの病気が原因の原発性無月経の場合、病気が治れば、月経は自然に起こります。
2.生殖器下部の無月経:子宮頸管、膣、子宮口、陰唇などに先天性の無月経がある場合、月経は排出されず、無月経となります。
3.不適切な生殖器:無月経の女性の中には、生まれつき卵巣がない、あるいは卵巣形成不全の女性もいますし、生まれつき子宮がない、あるいは未発達の子宮の女性もいます。 ホルモン療法で治る幼児性子宮の一部の症例を除き、その他の症例は一般的に治りません。
13歳以上で第二次性徴が発達していない場合や、15歳以上で第二次性徴が発達していても生理が始まっていない場合は、原発性無月経と呼ばれます。 積極的に医師に相談し、関連する検査を充実させ、専門医師の指導のもとで原因を明らかにし、症状を遅らせることのないように治療目標を立てる必要があります。