ペースメーカーを装着した状態でもチベットへの渡航は可能だが、高山病や長距離トレッキングは心臓への負担が大きくなるため、呼吸困難や心臓の違和感を伴う場合は渡航を控えた方がよい。
ペースメーカーとは、不整脈や洞結節不全などの患者に装着し、心臓を正常な状態に保つための人工電流設備である。
ペースメーカー装着後、通常心臓の機能は回復し、旅行も可能となるが、同時に保護にも注意を払う必要がある。 チベットは酸素濃度が低い高原地帯であり、高原反応を引き起こし、心臓の負担を増加させる可能性がある。 同時に長距離の移動は心臓への負担も大きくなるため、チベットへの旅行はお勧めできない。
具体的な状況は個人差がありますので、専門医にご相談ください。