腋窩温37.4℃は発熱とみなされる。 体温を日常的に測定する部位は、主に口、腋の下、肛門の3つである。 それぞれの部位で体温の基準範囲に違いがあり、腋窩温が最も低く、肛門温と口腔温は体温に近く比較的高い。 一般的に体温測定に最もよく使われる部位は腋窩で、腋窩温の基準範囲は36℃~37.3℃であり、37.3℃以上で発熱、37.4℃で低体温と判断される。 妊娠中の女性など、生理的に体温が0.3℃程度上昇することもあるので、妊婦の37.4℃は必ずしも発熱とは限らず、他の臨床症状との兼ね合いで判断することをお勧めします。 もし、腋窩体温が37.4℃と長引き、その他の不快な症状を伴う場合は、病院で検査・治療を受けることをお勧めします。