尿管造影検査で異常が見られなかった場合の対処法

尿管狭窄、尿管結石、尿管腫瘍などが原因である。
1.尿管狭窄症:尿管狭窄症患者は尿管造影で非観血性を示すことがあり、必要に応じて腹腔鏡下腎盂尿管形成術が可能である。
2.尿管結石:尿管造影で尿管結石が認められない場合、体外衝撃波結石破砕術、経皮的腎結石破砕術、尿管鏡下尿管結石破砕術などを結石の大きさや性状に応じて行う。
3.尿管腫瘍:尿管腫瘍がある場合、尿管造影検査では写らないので、この場合、手術で癌尿管を摘出する。 同時に、医師の指導の下、パクリタキセルやシスプラチンなどの化学療法薬を使用したり、放射線治療を行うこともできる。
尿管造影検査で非出現と診断された患者さんは、早めに医師に相談し、医師が病気の原因をはっきりさせた上で、適切な治療方法を選択することをお勧めします。