肉眼の1.0は何度に相当するか

患者の視力1.0だけで近視の程度を判断するのは得策ではなく、誰もが検眼検査を受けて近視の程度を判断する必要があります。
近視の程度が高いほど、患者の裸眼視力の低下は明らかですが、両者の間には一対一の定量的な関係はなく、患者の視力に基づいて判断することはできません。
また、裸眼視力は様々な影響を受けやすく、近視や遠視などの屈折異常のほか、角膜の病気や網膜の機能異常なども視力低下の原因となります。 裸眼視力が1.0であれば、正常視力の範囲に属しますが、近視の可能性も否定できません。
視力が低下している患者は、医療機関を受診して状態を評価し、医師の指示に従って治療することをお勧めします。