リンパ球数が多いのは、ほとんどがウイルスや細菌感染によるものです。 ごくまれに再生不良性貧血や白血病の可能性もあります。
リンパ球は白血球の一種で、正常なヒト末梢血ではリンパ球の絶対数は(0.8~3.5)×10^9/Lと多く、白血球総数の20~40%を占める。
1.リンパ球の割合は、5歳以下の小児では生理的に高い。
2.病理学的な場合、リンパ球数が多いのはウイルスや細菌感染によるものである。 一般的なウイルス性の風邪が最も多く、その他に麻疹、水痘、ウイルス性肝炎、おたふくかぜなどがある。 積極的な抗ウイルス治療(アシクロビル)を行い、症状が改善すれば、リンパ球は通常正常に戻ります。
また、慢性リンパ性白血病や非ホジキンリンパ腫でもリンパ球数が多いことがあります。
リンパ球数が増加している患者、特に発熱、疲労感、筋肉痛、発疹、咳などを伴う患者は、速やかに医師の診察を受けるべきである。 具体的な疾患の診断と治療は、医師の指導のもとに行うこと。