ソルガムきび米の役割

食品としてのソルガムきび米は、タンパク質、炭水化物、様々な栄養素、ビタミンなどを体に供給することができるが、病気を治療する役割はない。
ソルガムきび米は一種の粗い穀物で、炭水化物に富み、一定量のたんぱく質、脂肪、粗繊維を含み、カルシウム、リン、鉄、カリウムなどの栄養素、各種ビタミンB群、タンニン物質を含む。
ソルガムきび米に含まれるタンパク質は主にアルコール可溶性タンパク質で、必須アミノ酸の種類と量が比較的少なく、この不完全なタンパク質は体内で吸収・利用されにくい。 そのため日常生活では、ソルガムきび米は醸造原料として使われることがほとんどで、主食として食べることはあまりない。
ソルガムきび米に含まれる栄養素から分析すると、ソルガムきび米のビタミンB群の含有量は比較的高く、特にナイアシンは体に不可欠なビタミンの一つである。
ソルガムきびの米は消化分解しにくいので、消化不良、慢性胃病、消化性潰瘍の人はソルガムきびの米をあまり食べないようにする。