高齢者は夕食に穀類やイモ類、野菜や果物、大豆製品や肉類を食べることができ、厳格な制限や要件はなく、栄養のバランスを維持するために、適度な摂取が可能である。 高齢者の胃腸は若い人に比べて消化機能が比較的弱いので、夕食では食べ過ぎに注意し、バランスの取れた食事ができる。 高齢者の食事はやわらかく、少食にすることをお勧めするが、調理の仕方にも注意が必要で、食品は小さく切ったり、みじん切りにしたり、調理時間を長くする必要がある。 煮る、茹でる、蒸す、煮込む、焼くなどの調理法を多用し、炒める、燻す、焼くなどの調理法は控える。 消化不良や腹部膨満感、腹痛の原因になるので、脂っこいものや味付け過多のものは食べないこと。