歯の根の下がただれると何が悪いのか?

口腔潰瘍、口腔カンジダ症、口腔ヘルペス、歯根周囲炎など、歯根の下がただれる原因はたくさんあります。
1.口腔潰瘍:原因は不明で、消化器系疾患、精神的要因、内分泌疾患、自己免疫疾患、局所刺激などが関係し、口腔、舌、歯茎に潰瘍ができ、歯根の下がただれる。
2.口腔カンジダ症:主にカンジダ・アルビカンス感染によるもので、口腔粘膜がうっ血し、表面にカドのような白い点ができ、境界がはっきりしたチーズのようなプラークが形成され、歯根の下がただれる。
3.口唇ヘルペス:口腔粘膜の潰瘍、水疱などの症状を引き起こす単純ヘルペスウイルス感染によるもので、歯根の下のただれにつながることもあります。
4.根尖性歯周炎:歯根の先端の周りの組織の炎症で、膿性の分泌物を引き起こし、歯肉に瘻孔ができたり、痛みを繰り返したりします。
歯根の下が痛む場合、他の原因も考えられますので、病院に行って原因をはっきりさせる必要があります。