臨床的には、単核球症は感染性単核球症を指すことが多く、その多くはEBV感染によって発症し、自然治癒が可能である。
伝染性単核球症は、人体がEBVに感染した後、単球マクロファージ系が刺激されて増殖する疾患で、主に不規則な発熱、咽頭炎、リンパ節腫大などが現れ、肝脾腫を合併することもあり、末梢血リンパ球と異種リンパ球の割合が増加する。
患者の大部分は自己限定的な経過をとり、すなわちほとんどの患者は自然に回復し、予後も良好である。 症状が再発または持続し、慢性活動性EBV感染を発症する患者はごく少数であり、患者が免疫不全であれば予後はより不良である。
患者は十分な休養をとり、水分を十分に摂取し、1ヵ月間は労作を避け、激しい運動を避けるべきである。 具体的な診断と治療は医師の指導のもとに行う。