心電図で残る赤い輪は、一般的に治療の必要はなく、1~3日で自然に消えますが、長期間消えない場合は、血液の病気かどうかをはっきりさせるために検査する必要があります。
1.治療不要:心電図で赤い丸が残るのは、リードを固定するための吸引球を胸に当てたときに、吸引球の内部が陰圧になり、皮膚を吸引して毛細血管がうっ血したり、破裂して出血したりするためで、1~3日で自然に消えるので治療の必要はない。
2.長期におさまらない場合:赤丸が長期におさまらない場合は、凝固機能障害や血友病などの血液疾患の有無を考える必要があるので、血液ルーチン検査、凝固機能検査などを行い、さらに診断を助ける必要があります。
患者さんには、赤丸の消失を観察し続け、異常があれば、すぐに医師に相談することをお勧めします。