元苡は煎じ薬と原末に分けられ、煎じ薬は10g、原末は3gが限度である。 元胡は漢方薬の延胡索の別名で、瘀血を取り除き痛みを和らげる目的で使用される。 性質は辛・苦・温で、心・肝・脾の経絡に属し、血液循環を活発にし、気の流れを促進し、痛みを和らげる作用がある。 気血の滞りによるあらゆる痛みの症状を治療し、血の中の気の滞り、気の中の血の滞りを移動させることができ、体の上下のあらゆる痛みを専門に治療する。 元胡の用法は中華人民共和国漢方薬典に厳格に定められており、煎じ薬の最高用量は10g、擂り潰し飲み薬の最高用量は3gである。 元胡の臨床使用には一般的に酢を用い、鎮痛効果を高める。 この薬は辛味と散剤性があるので、月経中や妊婦、気血両虚の人は使用しないこと。 漢方薬の最大用量は、副作用を避けるために、薬局方の指示、使用の識別の下で医師の指導の具体的な投与量を厳密に遵守して使用する必要があります。