無痛大腸内視鏡検査終了後、通常の食事ができるようになるまで通常4~6時間程度かかりますが、大腸内視鏡検査中にポリープ切除などの治療を行った場合は、通常の食事を再開するまでにさらに時間がかかります。 個人によって状況が異なりますので、医師の指導のもと、適切な食事時間を選択することをお勧めします。 苦痛の少ない大腸内視鏡検査には静脈麻酔が必要で、麻酔からの回復には4~6時間かかります。 麻酔薬の代謝が十分でないときに食事をすると、嘔吐などの不快感を引き起こすことがあります。 重篤な場合は、麻酔薬が誤って気道に入り、呼吸困難を起こして生命の危険にさらされることもあります。 また、大腸内視鏡検査中は腸粘膜に刺激を与えるため、腹痛や腹部膨満感などの不快な症状を起こさないよう、食事までに回復するのに時間がかかります。