月経痛があるときは、横向きに丸くなるか、横になった姿勢をとると痛みが和らぎます。
月経時には、子宮内膜がはがれ落ち、プロスタグランジンの分泌が増えるため、子宮が過剰に収縮し、下腹部にけいれん性の痛みが生じることがあります。 このとき、側臥位で膝を腹腔に近づけて腹筋をほぐすと、下腹部の痛みを和らげることができます。
また、腰仙部に痛みを感じる女性もいますが、これは子宮が後傾して屈曲し、腰仙部を圧迫していることが原因かもしれません。 腰仙部の痛みや不快感を和らげるために、子宮を少し傾けて圧迫を減らすような寝姿勢をとるとよいでしょう。
月経困難症が深刻な場合は、早めに医師に相談し、関連する検査を行い、器質的な病変を除いて、専門の医師の指導の下、病気の原因を明らかにし、的を絞った治療を行うことをお勧めします。