正しい腹式呼吸の方法

腹式呼吸とは、息を吸うときにお腹を膨らませ、吐くときにお腹を凹ませる呼吸法。
正しい手順:仰向けに寝るか楽な姿勢で座り、全身の力を抜いて、右手をおへそに、左手を胸に当て、息を吸うときにお腹を最大限に外側に膨らませ、息を吐くときにお腹を最大限に内側に縮める。
上手なポイント:鼻からゆっくり息を吸い込むと、腹部に置いた手は上に持ち上がる感覚があるが、胸に置いた手は元の位置のまま動かない。息を吐くと、腹部が収縮し、腹部に置いた手は下がる感覚がある。 呼吸は長くゆっくりと、鼻から吸って口から吐く。 呼気と呼気は約15秒でマスターする。つまり、3~5秒間深く息を吸い、1秒間息を止め、次に3~5秒間ゆっくり息を吐き、1秒間息を止め、毎回5~15分間続けることができる。
腹式呼吸を継続することにより、横隔膜の活動範囲が広がり、肺機能の改善に有益であり、老人性肺気腫やその他の肺換気障害の患者にとって重要なリハビリ手段の一つである。