排卵後11日目に大陰唇が腫れて見えるのは、妊娠ではなく、外陰膣仮性包茎イースト菌症やアレルギーなどの可能性もあります。 1.妊娠:受精卵が着床した後、この時期から体内でエストロゲンとプロゲステロンが上昇し始め、水分やナトリウムの貯留が起こり、陰唇が腫れます。 しかし、エストロゲンとプロゲステロンの上昇の大きさが小さい排卵11日目のため、この時期には陰唇の腫れの可能性は小さく、陰唇の腫れだけで妊娠しているかどうかを判断することはできません。 2.外陰部仮性真菌症:カンジダ菌の感染によるもので、長期間にわたって陰唇がカンジダ菌に攻撃され、刺激されることで感染し、陰唇が腫れる。 3.アレルギー:患者の大陰唇がアレルゲンを含む下着など、アレルギーを起こしやすい物質に接触した場合、大陰唇部分のヒスタミンが増加し、ここの毛細血管が拡張して大陰唇が腫れるためとも考えられます。 排卵後11日目に大陰唇が腫れていると感じたら、妊娠している可能性もあれば、他の原因による可能性もあり、この症状だけで妊娠しているかどうかを判断することはできません。