異物を吸い込んだとき、鼻はどこに行くのか?

鼻に異物が吸入された場合、鼻の奥、のど、気管、肺などに移行することがあります。 鼻に異物を吸入した場合、嗅覚小窩部、下鼻道など鼻の奥に貯留することがあり、通常、鼻づまり、鼻水、鼻腔内臭気を長時間感じることがあります。鼻に臭気がなく、呼吸を伴う場合、咽頭にあることがあり、明らかな異物感、嚥下時の不快感を伴う症状があります。 鼻から異物を吸い込むと、のどから気管や肺に入り、窒息や咳、呼吸困難、胸苦しさ、発熱などの症状が出ることがあります。異物の一部は、気管鏡検査やCTなどの検査で具体的な位置を明らかにすることができます。 従って、鼻からの異物吸入は早めに医師に相談し、専門医の指導のもとで診断・治療することが必要です。