膝関節固定装具を24時間装着するかどうかは、主に患者の受傷時期によって決めます。 受傷初期の患者は24時間装着する必要があり、回復期の患者は24時間装着する必要はありません。
1.負傷初期:膝関節固定装具は診療所でよく使用される装具の一種で、その長所は高強度、軽量、持ち運びが簡単、操作が簡単で、膝関節負傷の保存的治療や手術後の長期固定に使用できます。 膝の靭帯損傷や膝の骨折など、傷害の初期段階であれば、通常6週間以内に24時間装着する必要があります。
2.回復期:負傷後の回復期であれば、通常24時間装具を着用する必要はありません。例えば、膝の骨折や膝の靭帯損傷など負傷が比較的軽い場合は、4~6週間後に就寝時に装具を外すことができます。負傷が比較的重い場合は、6~8週間後に就寝時に装具を外す必要がありますが、どちらの場合も残りの時間は装具を着用する必要があります。
膝固定装具の使用中に痛みや末端の冷えを感じた場合は、速やかに経過観察することをお勧めします。