頚椎症に灸を据えるべきツボはどこか?

頚椎症は大椎のツボ、肩井のツボなどを灸する。
1.大椎のツボ:大椎のツボは背骨の部分にあり、第7頸椎の棘突起の下の窪みにあり、後正中線上にある。 心を鎮め、表寒散寒(筋肉表面の冷えを取り除く)、肺瀉気(肺を浄化して気を整える)の作用がある。 肩や背中の痛み、頭や首の痛みに効果がある。
2.肩井点:肩井点は肩甲骨部、第7頸椎の棘突起と肩峰の一番外側を結んだ線の中間点にある。 反抗している気を下げ、経絡・経脈を活性化させる効果がある。 首、肩、背中の痛みに効果がある。
3.天柱ツボ:天柱ツボは第2頚椎の棘突起上縁を横切る後方部、僧帽筋外縁の窪みにある。 腱と骨を強化し、精神を安定させる効果があり、頭痛、めまい、強い首、肩、背中の痛みなどの治療に用いられる。
頚椎症でお灸が必要な患者は病院を受診し、医師の助けを借りて治療する必要がある。