ピペラシリンナトリウム・タゾバクタムナトリウムに対する有害反応には、全身性アレルギー反応、消化器反応、神経学的反応、血液学的反応などがある。 1.全身アレルギー反応: かゆみ、発疹、熱、剥脱性皮膚炎、蕁麻疹、等は起こるかもしれなく、アナフィラキシーは深刻な場合起こるかもしれません。 2.消化器反応:悪心、嘔吐、腹痛、下痢等があらわれることがある。 3.神経系反応:手足の痙攣、しびれ等があらわれることがある。 4.血液系:顆粒球、白血球、血小板等の減少を起こすことがある。 5.その他:本剤が皮下に浸透した場合、局所の疼痛、浮腫等が現れやすく、重篤な場合には静脈炎を起こすことがある。 また、肝機能障害、腎機能障害があらわれることがある。 薬剤は医師の指導のもとで使用する必要があり、明らかな副作用がある場合は、時間をおいて薬剤を中止し、医師に相談する必要がある。