好中球数が77%というのは高値であり、感染症、毒性、腫瘍などの異常を示す可能性がある。 好中球は主に骨髄に由来し、殺菌性だけでなく貪食性もある。 好中球の絶対値は(1.80-6.30)×10^9/Lで、白血球に占める割合は40~75%である。 従って、好中球77%は高値である。 好中球が多いと、おでき、癰、膿瘍、肺炎、虫垂炎、敗血症、猩紅熱などの急性感染症や化膿性感染症が疑われます。 組織傷害、悪性腫瘍、急性出血、急性溶血などでも異常に増加することがある。 しかし、好中球の比率だけでどの病気が原因かを判断することは難しく、患者さん自身の臨床症状や他の補助的な検査によって判断する必要がありますので、その時点で医師に相談することをお勧めします。