頸椎手術の後遺症は?

頚椎を手術したからといって、必ずしも後遺症が残るとは限りませんが、頚椎の不安定性、頚部痛、めまい、腕のしびれなどの後遺症が残ることもあります。 頚椎手術後に様々な後遺症が起こる可能性がありますが、頚椎疾患の重症度や回復効果によって異なります。 頚椎症の程度が軽く、術後のケアが適切で、保温や悪い姿勢を改めることに注意すれば、頚椎症の後の回復効果もよく、後遺症も小さくなります。 しかし、頚椎症が重症化し、治療前から神経圧迫が強く、頚椎の明らかな痛み、運動制限、手足の強いしびれなどがあり、術後のケアが不十分で原因因子が取り除かれていない場合は、後遺症が残ることがあります。 頚椎症の手術後によくみられる後遺症としては、頚椎が不安定ですべりやすい、めまいを伴う頚部痛、腕のしびれなどがあります。 したがって、体の回復を促し、後遺症の発生を予防するためには、頚椎症手術後のケアに気を配ることが大切です。