お灸には三大ツボというものはなく、生理不順には観音と三陰交、生理痛には中衝と地黄というように、病気によって必要なツボが違う。
お灸は病気の種類によって与えるツボが違うのであって、「三大ツボ」とか「このツボ」というものはない。
お灸は中医学の治療操作の一つで、経絡を温めて寒を散じ、熱を外に発散させ、瘀血を除去してしこりや結節を散じ、陽気を支えて脱肛を直し(陽気を補って脱肛病を治療する)、健康を予防・管理する効果があり、適応範囲は広い。 月経障害、月経困難症、下痢症などの一般的なお灸治療。
一般的な月経障害には、関元、三陰交、気海、陰白、腎兪、足三里、桂来などのツボを選んで灸を据える。 月経困難症には、中衝、十七椎、桂枝、膠艾、地黄、観元などのツボに灸をすえる。 下痢には、神曲、天柱、兪山里、曲池などのツボを使います。
お灸が必要な場合は、自己判断で行わず、医師の指導のもとで行うことをお勧めします。