3+4と4+3の前立腺がんの違いは、3+4は4+3に比べ悪性度が低いことです。
グリソンスコアは、A+Bの2つの数値から構成され、最初の数値であるAは前立腺がんの大がん構造のスコアを示し、2番目の数値であるBは前立腺がんの小がん構造のスコアを示します。 番目の数字すなわちBは、前立腺がんにおける二次的ながん構造のスコアである。
したがって、3+4は一次がん構造のスコアが3、二次がん構造のスコアが4であることを意味する。 一方、4+3は、一次がん構造のスコアが4で、二次がん構造のスコアが3であることを意味する。 両者を合計すると7点となり、中等度の悪性度を示すが、3+4は4+3に比べ主要ながん構造の点数が低いため、悪性度は低い。
前立腺がんの評価はグリソンスコアだけでなく、患者の年齢、PSAの状態なども評価する。