下痢をしていても授乳できますか?

下痢があっても授乳が可能かどうかは、状況によって異なる。
1.授乳可能:風邪や消化不良による下痢で、症状が重くない場合は授乳を続けることができる。 妊婦は安静に注意し、温かい水をたくさん飲み、腹部の温かさに注意し、食事は軽めにし、辛いもの、冷たいものなどを避ける。
2.授乳の中断:食中毒、細菌性、ウイルス性の急性胃腸炎などで下痢になり、排出された便に膿や粘り気のある血が混じり、発熱や電解質異常などを伴う場合、抗菌・抗ウイルス治療が必要になることがあり、薬の中には母乳を通して赤ちゃんに影響を与えるものもあるので、授乳を中断することをお勧めします。
母体の下痢の原因はさまざまですが、症状がひどい場合は医師に相談して原因を突き止め、医師の指示に従うことをお勧めします。