血清総ビリルビン値が高いとは?

血清総ビリルビン値が高い場合、間接ビリルビン値が高い場合と直接ビリルビン値が高い場合がある。 異なる症例は異なる病因によって引き起こされるため、明確にするために病院で検査する必要がある。 1.血清総ビリルビン高値、間接ビリルビン高値は、肝細胞が障害され、間接ビリルビンを直接ビリルビンに変換できず、直接ビリルビンが高値となり、総ビリルビンが高値となるもので、肝細胞性黄疸に属し、ウイルス性肝炎、脂肪肝などが原因となる場合と、溶血、ビリルビンなどが原因となり、肝臓に黄疸が生じる場合がある。 あるいは、溶血が原因でビリルビンの供給源が増加し、間接ビリルビンが上昇することもある。 2.直接ビリルビンを中心とする血清総ビリルビンの上昇は、この時期ビリルビンの排出が障害されていることを示しており、胆嚢炎、胆管閉塞などが原因と考えられます。 病院で検査した上で具体的な原因を明らかにし、治療を行う必要があります。