下焦風邪の症状



下焦に虚寒のある患者は、排尿困難、淋病、精子無力症などの症状が現れることがある。

下焦とは体腔の下部を指し、胃の下口から第二陰のゾーンまでを指す。 主な働きは、清濁を分け、膀胱に入り、老廃物を排泄し、気の主動は下降である。 虚証で下半身が冷えている患者では、津液が定まらず(固まらず)、排尿・排便不順(便通や排尿が不規則)、淋病、精子無力症などの諸症状がみられる。

下焦虚寒の患者さんは、速やかに通常の漢方薬局で診断と治療を受ける必要があります。 症状によって治療薬が異なりますので、医師が診断し、的を射た治療を行った上で投与されるべきであり、効果のない治療を避けるために、やみくもに自己判断で使用すべきではありません。