EBV NAとは核内抗原のことで、EBV NA抗体IgG陽性は、患者が過去にEBVに感染していたことを示唆し、EBVに感染すると体内でIgG抗体が産生されます。 EBV IgG抗体には、EA-IgG、VCA-IgG、NA-IgGの3種類があり、感染性単核球症や上咽頭がんなどの関連疾患の有無を判断する重要な指標の一つとなっています。 また、EBV NA-IgG抗体が陽性であれば、病気の回復期の後半に現れるため、病気の診断と同定に重要な指針となります。 患者は定期的な健康診断を受け、不調を感じたら医師の診察と治療を受けることが勧められる。