暗霞は、目が見えなくなり暗くなる臨床症状である。
暗霞は一過性の暗霞として現れ、突然、痛みのない視覚障害が数秒から数分間続く。 頸動脈狭窄症の最初あるいは唯一の症状であることもある。
黒霞は姿勢低血圧でもみられ、特に普段から体力のない人が、しゃがんだ姿勢や横になっている姿勢、座っている姿勢で、急に急に立ち上がったりすると、姿勢低血圧を誘発しやすく、その結果、脳への灌流が不十分となり、目の前が黒くなり、黒霞の症状が現れることがあります。
また、不整脈や心不全などの心臓病患者でも、脳への灌流が影響し、目の前が暗くなり、黒くかすむ症状が現れることがあります。
原因を特定するために、時間内に医師に相談することをお勧めします。