お灸は胃の病気を治すものではなく、胃の病気による症状を和らげる役割しかありません。
お灸は、もぐさの棒やもぐさの葉で作った柱が発する熱で、人体のツボや特定の部位を刺激し、経絡の気の活動を活発にして、乱れた人体の生理的・生化学的機能を調整することで、病気を予防・治療する治療法です。
もぐさの葉などの生薬の温熱性により、もぐさの火の熱が筋層に深く浸透して経絡を温めるので、お灸は経絡を温めて湿邪を分散させる効果があり、胃腸の痛み、吐き気、嘔吐、噯気(しゃっくり)などに見られる寒凝や血の滞り、経絡の麻痺などの胃病の証の治療に用いることができます。
臨床上、お灸は急性・慢性胃炎、胃食道逆流症、胃潰瘍などの胃疾患の補助療法によく用いられますが、お灸のツボは、門脈、上胃点、胃兪点、内関点、足三里点、良門点などがあります。
また、胃の病気を患っている人は、軽い食事、バランスの取れた食事、規則正しい食事に注意し、食べ過ぎや食べ過ぎを避け、硬いもの、辛いもの、脂っこいものを食べないようにし、喫煙やアルコールを避ける。
お灸を使用する必要がある場合は、医師の指導のもとで行う必要があります。