赤ちゃんの心筋酵素の高値は心筋炎でよくみられますが、軽症の場合は明らかな症状はありません。 中等症であれば、心前庭部の痛みやイライラ感などの症状が現れ、重症になると、泣いたり、手足がむくんだり、息切れがしたりすることもあります。 赤ちゃんの心筋酵素高値の症状は、特定の病態との関連で判断する必要があります。 軽症の心筋炎であれば、通常、症状は目立ちません。 中程度の心筋炎であれば、前胸部の痛み、胸部圧迫感、パニック、呼吸困難、吐き気、嘔吐などの症状がみられます。 重症型になると、心不全、泣く、血圧が下がる、大量の寝汗をかく(寝起きに異常な汗をかく)、息切れ、心原性ショック、命にかかわるような症状が出やすくなります。 赤ちゃんの心筋酵素が高いとわかったら、すぐに病院に連れて行くことをお勧めします。