コポリエチレングリコール電解質の最も一般的な剤形は、内服液とバルクである。 複合ポリエチレングリコール電解質内用液は、過敏症の患者、腸穿孔、腸閉塞、EB/GI出血、中毒性腸炎、中毒性巨大結腸症の患者には禁忌である。 内服液の禁忌に加え、大量投与はクローン病患者には禁忌である。 複合ポリエチレングリコール電解質内用液は、大腸内視鏡検査前および術前の腸管洗浄の準備に適応のある腸管洗浄剤であり、機能性便秘の治療にバルクの形で適応がある。 内服液は直接経口摂取が可能であり、バルク製剤は配合製剤であるため、構成方法に従って厳密に構成する必要がある。 腸管洗浄製剤に内服液やバルク製剤を使用した場合、場合によっては悪心、嘔吐、めまい、頭痛等の副作用や皮膚炎、ショック等が起こることがある。 便秘治療におけるバルクの一般的な副反応としては、下痢や腹痛が挙げられる。 小児、妊婦、授乳婦に対する内服液の安全性は明らかではない。 高齢患者への内服液の使用は、速度を落とし、監視すべきである。 妊婦および授乳婦における原液の使用に関する研究は報告されていない。 2歳未満の小児が原液を服用する場合は、低血糖だけでなく脱水についても注意深く検査する必要がある。 本剤は医師の監督下で使用する必要がある。