胆管結石に対するT字管ドレナージはどの程度が適切か

通常、胆管結石の術後T字管ドレナージは1日200〜300ml程度である。 総胆管結石に対する重要な治療法は、T字管ドレナージを伴う胆管切開術である。 手術中に結石をできるだけきれいに取り除き、術後に総胆管壁を縫合してT字管を適切に留置する。 通常、術後のT字管ドレナージは、透明な排液が1日200~300ml程度です。 術後にT字管から胆汁が排出されない場合は、まずT字管が外れていないか、詰まっていないか、胆汁の排出が多すぎる場合はT字管の下端に閉塞がないか、胆汁が濁っている場合は結石が残っていないか、胆道感染などがないかなどを確認します。 胆管に異常がなく、結石も残っていなければ、開腹手術の場合は4週間後、腹腔鏡手術の場合は適切な期間延長で抜管を考慮できる。