脂質4.32、脂質低下薬を飲むべきか?

血中脂質4.32mmol/Lに対する脂質低下薬の必要性は、心血管リスクを評価し、リスクアセスメントを行い、高リスクの患者には脂質値をより厳しい範囲に保つよう勧められる。 血中脂質には、トリグリセリド、総コレステロール、LDL、HDLが含まれる。 総コレステロール値が4.32mmol/Lであれば正常範囲内であり、心血管リスクがなければ内服の必要はない。トリグリセリド値とLDL値が4.32mmol/Lを超えると著明な上昇とみなされ、脂質低下薬による介入が行われることがある。 血中脂質が高値の患者は、喫煙の有無、肥満の有無、血糖値、血圧値、早期発症の心血管系疾患の家族歴などを含む定期的な心血管疾患リスク評価を受ける必要がある。高リスクの患者には、血中脂質を低値に保つために、アトルバスタチンやレスバスタチンなどの定期的な経口薬物療法が必要である。 脂質値が4.32mmol/Lの患者は、自分の状態を総合的に評価し、具体的な脂質値と心血管疾患リスクを理解した上で、経口薬物療法の必要性を明確に判断し、医師の指導のもとで適用すべきである。