吃音や言葉が出ない原因には、吃音症によるもの、脳血管疾患によるもの、てんかんによるものがある。
1.吃音:吃音は遺伝的要因、発育的要因、神経生理学的要因、精神的要因などが関係する病気で、小児期に発症することが多く、言葉が詰まる、話せないなどの症状が現れる。
2.脳血管障害:脳梗塞、脳出血などの脳血管障害がある場合、脳神経が障害され、喉の筋肉の調音機能に影響を及ぼし、言葉が詰まる、話せないなどの症状が出ることがある。
3.てんかん:てんかんは脳の神経細胞が過剰に放電することによって起こる病気で、調音機能を司る神経細胞がてんかんに侵されると、吃音や声が出ないなどの症状が現れます。
上記のような要因以外にも、言葉が詰まる、しゃべれないといった症状が出ることがありますので、早めに医師に相談し、原因を突き止め、対処してもらうことをお勧めします。