子どもの歯は、どの程度まで緩んでいたら抜歯できるのでしょうか?

一般的に、子どもは抜けた歯を抜く必要はありません。 永久歯が生えると乳歯は自動的に抜けるので、あまり心配する必要はありません。 しかし、永久歯がすでに生えていて、乳歯がまだ抜けていない場合は、そのうちに歯科検診に連れて行くべきです。 下の永久歯が乳歯の根に達しているため、乳歯の根が吸収されてしまうからです。 吸収後、乳歯はゆるんで抜け、永久歯が生えてきます。 乳歯が緩んでいるのに抜けていない場合は、医師が歯を抜くのと同時に徒手的介入を行うことで、乳歯が抜け永久歯が生えてくるようにすることができます。 乳歯が抜けていなくても、永久歯が生えそろって八重歯になっている場合は、乳歯を速やかに抜歯する必要があります。 乳歯を抜いた後は、傷口を感染から守るために衛生的なケアをしっかり行うことが大切です。