限局性とは、病変が狭い範囲に限局していることである。 局所性とは、病変が狭い範囲に限局し、その周囲を正常な構造と機能をもつ組織が取り囲み、病変組織の影響を受けていない病変を指す一般的な医学用語である。 巣状病変はさまざまな疾患でみられ、消化器疾患では脂肪肝の初期にみられる肝臓の巣状脂肪病変、呼吸器疾患では肺感染症や結核などでみられる巣状肺結節、内分泌系では甲状腺結節や甲状腺嚢胞などでみられる甲状腺巣状病変などがある。 局所病変のある患者さんは、自分でやみくもに判断するのではなく、病院に行って医師に判断を仰ぐことをお勧めします。