外用抗生物質軟膏はどのようなものですか?

皮膚外用抗生物質軟膏には、エリスロマイシン、クリンダマイシン、テトラサイクリン、メトロニダゾールなどがある。
エリスロマイシン軟膏は、主に膿疱性、化膿性皮膚疾患、熱傷、潰瘍、尋常性ざ瘡に適応があるが、刺激性、アレルギー性、耐性がある場合がある。
クリンダマイシン外用薬は、主にざ瘡、尋常性ざ瘡、丘疹などの尋常でないざ瘡に適応がある。
テトラサイクリン軟膏は、主に感受性の高いグラム陽性・陰性菌による皮膚感染症に適応があり、副作用は少ない。
メトロニダゾール軟膏は主に毛包性皮膚炎、疥癬、ざ瘡に適応があるが、耐容性の皮膚刺激性の副作用がある。
抗生物質軟膏には、フシジン酸、ムピロシンなどもある。炎症性皮膚感染症に罹患した場合は、自己判断で治療するのではなく、医師の指導のもと、適切な抗生物質軟膏を選択し、診察を受けるべきである。