HIV患者の赤いぶつぶつの特徴は?

発疹とも呼ばれる赤いぶつぶつは、通常エイズの急性期にみられ、赤色または暗赤色を呈し、全身に分布し、発疹の直径は比較的小さく、散在し、互いに融合しないことが特徴です。 エイズの急性期の発疹は一般に特異性がなく、診断の根拠にはならないので、明確な診断を下すためには、時間を見て病院で検査を受けることをお勧めします。
エイズはヒト免疫不全ウイルスに感染して起こる病気です。 エイズの急性期には、皮膚に赤色または暗赤色の丘疹や斑紋がみられます。 発疹は一般に直径が小さく、独立した非結合性で、一般にかゆみはなく、体のどの部分にも現れ、自然におさまることもあります。 エイズの無症状の段階では、発疹はほとんど現れません。 AIDS期に入ると、単純ヘルペスや真菌感染症などの感染性あるいは非感染性の皮膚疾患と合併して発疹が出現することがあります。
エイズ患者の体に赤いぶつぶつがある場合は、通常の病院を受診し、専門の医師の指導のもと、適時検査・治療を受けることをお勧めします。