妊娠後期にたくさん歩いた後の足のむくみは、もっと休んだり、下肢を高くしたり、左側に寝たりすることで解消できます。
1.安静:妊娠後期は子宮が大きくなるため、下肢静脈を圧迫しやすく、長時間歩いたり、立ったり、座ったりすると、下肢静脈の還流が阻害され、浮腫みやすくなります。 そのため、長時間歩く妊婦は十分な休息をとることをお勧めします。
2.下肢を高くする:安静時や就寝前に下肢を高くすることで、血液循環が促進され、足のむくみが解消される。
3.左側に寝る:解剖学的に、下大静脈は腹腔の右側に位置しているため、妊婦が左側に寝ると、増大する子宮が下大静脈を圧迫するのを減らすことができ、足のむくみを解消する役割を果たす。
妊婦の足のむくみが治まらない場合は、早めに医師に相談し、適切な治療法を選択する必要がある。