排卵の前後は、体温の上昇、おりものの増加、不快感などで体が反応する。 1.体温上昇:排卵前、体温調節中枢はエストロゲンの変動に影響され、体温上昇現象が起こり、一般的に1日の基礎体温より0.3~0.5度高くなります。 2.分泌物の増加:排卵期には、体内のエストロゲン濃度が上昇すると、子宮頸管から粘液が多く分泌され、卵白のような筋状の白斑として現れます。 3.身体的不快感:排卵期には、ホルモンレベルの影響を受けて、下腹部のけいれん、乳房の腫れ、肛門の腫れ、食欲低下などの症状が現れることもあり、少量の膣出血がある女性もいます。 排卵前後の女性は、性欲が高まります。子どもを持つ予定があれば、排卵期に性行為ができ、妊娠しやすくなりますが、妊娠の予定がなければ、避妊をしっかりする必要があります。