基礎代謝とは、身体の生命活動を維持するための最も基本的なエネルギー代謝のことで、主に性別、年齢、身長、体重、健康状態などの影響を受ける。 基礎代謝の一般的な測定方法には、ゲール法、リード法、コーサ法などがある。 1.ゲール法、基礎代謝量%=(脈拍数+脈圧差)-111。 2.リード法、基礎代謝量%=0.75×(脈拍数+脈圧差×0.74)-72。 3.コーサ法、%基礎代謝量=1.28×(脈拍数+脈圧差)-116。 正常な基礎代謝量は、通常平均値の15%以下である。 その逆は、甲状腺機能亢進症や甲状腺機能低下症などの病気が原因で、患者の代謝に異常がある可能性があることを示す。 基礎代謝量に異常がある患者は、医療専門家に相談することを勧められる。