狂犬病ウイルスに間接的に感染することはありますか?

狂犬病ウイルスは一般に間接感染しない。 狂犬病ウイルスは試験管内では非常に抵抗力が強く、体外に出た後は容易に死滅する。 狂犬病ウイルスが間接的な手段で人体の壊れた皮膚や粘膜に侵入して感染する可能性は非常に低いため、狂犬病ウイルスが間接感染を引き起こすことは通常ない。 狂犬病は主に、罹患した動物に咬まれたり、引っかかれたり、傷口を舐められたりするなど、動物との直接的な接触によって感染する。 また、屠殺や皮剥ぎなどの際に感染することもある。 狂犬病に罹患した動物の唾液で汚染された食物や食器に人が接触しても、感染は起こらない。 狂犬病ウイルスは一般に間接感染しないが、犬や猫などにひっかかれないように注意し、罹患動物が触れた物に触れないようにすることが重要である。